蚊のヤロー!夏フェス青姦セックスできそうだったが失敗、その後セフレ化したカコちゃん

毎年、夏フェスに友人2名と3人で参加しているのですが、いつも男ばかりで女っ気はまったくない。

現地でナンパができれば良いのだが、そんなスキルも勇気もありません。それだったらオフパコ掲示板でライブ好きの女の子を事前に調達しておけば良いんじゃないと友だちが言いだしたので、3人で探してみることにしました。

すぐに1人、カコちゃんという女の子がつかまり友達と2人で参加したいとのこと、もうひとりいける子いないかなと聞くと、ダメ元で友達に聞いてみてくれると一生懸命探してくれて3人の女の子をゲットすることにできました。

いきなり夏フェスでご対面もあれなので、一回みんなで飲もうということになりました。

実際に会ってみるとキレイ系ではないけど、かわいい系の女の子3人。1人目はお団子ヘアで服の上からもわかる巨乳の菜々ちゃん。2人目は前髪がぱっつんで笑顔がかわいいカコちゃん。3人目は背が低く黒髪ロングの優花ちゃん。

俺はお団子ヘアの奈々ちゃんが一番好みでした。3人で当日のスケジュールをどうするかという話になり、せっかくなので2DAYSで男女でテントをわけてテント泊しようと話しました。テント泊だと女の子が嫌がるかなと思ったのですが、みんなわりとノリノリですんなりオッケーが出ました。

僕らとしては、それが狙いだったので上手くいってホッとしました。2つテントあれば片方のテントで交代でエッチなことができると期待も股間も膨らみます。

夏フェス当日、渋滞が心配だったので早朝から出発、女の子たちはカコちゃんの家にみんな泊まってくれていたので、そこに迎えにいきました。

テント等のキャンプ用品もあったので車は2台で、大きい友人のワンボックス車に男女2人ずつ、小さい俺の車には男女1人ずつ乗ることにし、免許がない友人1人は強制的にワンボックス車にあとは女性陣がじゃんけんで好きな方に乗るということになりました。

最初にじゃんけんで勝ったのは菜々ちゃん。俺の車に来てくれと思いましたが、選んだのはワンボックス車、まぁいきなり俺の方を選んだら気があるとみんなに思われちゃうからしょうが無い。次に勝った優花ちゃんもワンボックス車。

「なんか、俺の車に乗るのが罰ゲームみたいじゃん」と俺が言うと、カコちゃんが「罰ゲームは私か~」と、みんなは大爆笑。
俺もまぁいいかと笑いながら出発しました。

車の中で「俺なんかの車でごめんね。」と冗談交じりで言うと、カコちゃんが「実はじゃんけんする時にみんなに譲って欲しいとお願いしてたんだよね。会った時に一番タイプだったから」と嬉しい告白。

奈々ちゃんが一番好みだったが、この一言で僕はカコちゃんを好きになり「俺もカコちゃんが一番タイプだったし、メッセージでやり取りしてたときからいいなぁ~」って思ってたよと返事した。付き合うとか具体的な話は出ていないが、夏フェス急増のカップルが誕生した(笑)

他の2人の女の子も、それぞれ俺の友人を気に入っているので協力してあげてほしいとのこと。
夏の暑さとイベントが男女の恋を加速させるんだなと思いました。「夏フェス最高。俺もリア充の仲間入りだぜ!」と心の中で叫びました。

会場に着くとそれぞれ、どのアーティストを見たいか決めて別行動をしようかという話になり。俺が〇〇を見たいと言うとカコちゃんも私もと言ってくれました。

それを聞いた奈々ちゃんが「じゃカップルは好きにしてもらって私達はどうしようか」と言ったので友人2人から「おい!もう付き合ってんの?車で口説いてたんかい」と総ツッコミをくらいました。カコちゃんから女性陣に近況報告が常に共有されて、すでにバレていたみたいです。

お前だけずるいって話になったので、「それだったら、菜々ちゃんと優花ちゃんに指名してもらって、男女それぞれペアで行動したらいいじゃん」と僕が提案したら・・・

友人の1人が「なんて恐ろしいことを。指名されなかったらどうすんだよ。指名されなかったら1人になるんか~」と笑いながら怒っていました。

当然、僕はカコちゃんから事前に、それぞれの友人が指名されるのをわかっていて提案してるのですが(笑)

無事、女性陣の予定通りのカップルが出来上がり、カコちゃんから「グッジョブ!」と褒められた。友人2人からは誰が好みかは聞いていたが、ぶっちゃけみんな最初は奈々ちゃん狙いだったことは死ぬまで内緒にしておきましょう(笑)

だって超巨乳なんだもの。あれは一回触ってみたいと思いますよ。Tシャツ1枚の破壊力がすごすぎます。

1日目の夜、お酒や食料を買い込み、みんなでワイワイ飲んでいる途中。星が綺麗だったのカコちゃんが散歩に行こうと僕を連れ出した。
散歩している途中にカコちゃんにLINEが入り、それぞれのカップルでテントに入ったとの報告が(笑)

最初からこのために僕を連れ出したのか…肉食な女の子たちだな。最初の車で二人っきりにしてくれたから、今度は友達2人に譲ったそう。すべてが計算されているんじゃないかと少しびびりました(笑)

俺らは2人でお酒を飲みながら好きな音楽の話をしながら歩きました、人気が少ないところに着くと2人でキスをし、俺はカコちゃんの胸をもみました。「ダメ、人に見られちゃうよ」と言われたが、「大丈夫。暗くて見えないよ」と構わず続行。

カコちゃんのミニのタイトスカート中に手を入れると、下着の上からでもわかるくらいすでに濡れていて、カコちゃんも興奮してるんだなってことがわかりました。カコちゃんも俺の短パンのチャックを空け、そこから手をいれて俺のアソコを触ってくれました。

その時、カコちゃんが「ダメ、かゆい」と声を出しました。知らぬ間にあちこち虫に刺されていたようで、俺も気がつくと痒みが一気にきました。

さすがにこのままここにいるのは大変なので2人でテントに戻ることに、その道中、カコちゃんが「続きは今度しようね。」と言ってくれて可愛かったです。不完全燃焼のムラムラしたままなのが辛いですが…

テントに戻ると4人は一つのテントで飲んでました。奈々ちゃんが「隣のテント開いてるのでどうぞ」と笑いながら茶化してきましたが、軽く皆で飲んで男女別々で寝てこの日は終了。他の友人2人も話をしていただけで、それ以上の進展はなかったとのこと。

俺も2人で話しただけだよと誤魔化しました(笑)

翌日は大きな進展もなく、夏フェス会場を後にしました。カコちゃんとはそのまま付き合うことになり(建前で)、今では半セフレ化してます。

YYC(https://yyc.co.jp/、18禁)内で「KKO」という名前で登録しているカコちゃんです。フェス好きなので音楽関連の話から切り込むと結構ノリいい反応が返ってきますよ。