沖縄現地のキャバ嬢にカラオケで手コキ発射してもらたシーサーwww

先日、友達二人で行った沖縄旅行で「現地でナンパしようぜ。男なら現地調達だ!」なんて意気込んでいったのですが、メインの国際通りは中国人観光客ばかり、恩納村などのリゾート地は家族連れやカップルばかりで成果は全くなしでした。

このままでは男二人で風俗にいくという悲しい結末になりそうだったのでオフパコ特化の掲示板で女の子を探すことにしました。

昼間からメッセージを送りまくり、なんとか夕方には一人の女性が見つかりました。名前はアヤナちゃん、猫っぽい目でおっぱいはかなり小さめのスレンダーな美人、松山近くの美味しいしゃぶしゃぶ屋さんがあるとのことで友達を一人連れてきてくれると約束してくれました。

あれだけ頑張ったナンパよりはるかに効率がよく早かったので、初日からやっておけばよかったと後悔しました。

待ち合わせ場所にいくと、友達を連れたアヤナちゃんが待っていました。友達のミクちゃんは童顔なのに巨乳で高身長の美人、若いけど未婚で女の子のお子さんがいる女性で僕のどストライクの女性でした。幸い友達はアヤナちゃんがタイプだったので好みが被らなくてよかったです。

4人でしゃぶしゃぶを食べながら話していると2人は近くのキャバクラで働くキャバ嬢ということが判明、こんな美人2人が来てくれたのは営業だったんだなと察しました(笑)なかなか会えるようなレベルの女の子達がビジネス以外でくるわけがない。

とはいえ、一緒に飲んでいると楽しかったのでこれはこれでいいやと思いました。

ワンセットだけでいいからお店に来てほしいとおねだりされ、まぁワンセットだけならと二人が働くキャバクラにいくことに、キャバクラに着くとアヤナちゃんが「ゆっくり話したりカラオケもできるからVIPルームを借りてほしい」とさらにおねだりしてきた。

「店が暇だから通常料金に少し上乗せでいいよ」と言われ、アヤナちゃんに言われるがままにVIPルームを借りました。

友達にはアヤナちゃん、僕にはミクちゃんが付いてくれてVIPルームで密着しながらのカラオケ。ミクちゃんの豊満なオッパイが肘に当たるし、ドレスからは谷間が見えるし、僕はミクちゃんにメロメロになっていました。

友達もアヤナちゃんにほっぺにキスされたりと同じくメロメロに、結局、朝の4時くらいまで延長し支払いは20万円超え。

あ~、なんてことをしてしまったんだと思いながらカードで支払いを済ますとミキちゃんがお店はもう終わりだし、明日は二人共お店が休みだから、カラオケとダーツができるバーに4人でいこうということに。

20万払ってなんとか連れ出しに成功。これはワンチャンあるかもと期待に胸と股間が膨れます。

バーにつくとアヤナちゃんはかなり眠かったのか友人の方でスヤスヤ寝始めました。僕とミクちゃんはダーツで勝負、負けたほうがお願いを一個聞くという約束でした。

結果は僕が勝ったので、酔った勢いで「エッチさせてほしい」というと「う~ん、いいけど今日は生理だから今度ね!」と返されてしまいました。明後日には東京に帰るので、生理後までは待てません。どうやらうまくかわされてしまったようです。

どうやら、今日は高い授業料を払って終わりそうだなと諦めていました。

しばらくして僕がトイレに向かうとミクちゃんがついてきて「エッチごめんね。今日、本当に生理なんだ。エッチはできないけど手でしてあげる」とトイレの個室でキス、その後、ミクちゃんは僕のズボンを膝まで下げ、丁寧に僕のチンポをしごいてくれます。

長いネイルをしているのに器用にチンポをしごいてくれます。豊満なオッパイも見せてくれてキレイな乳首も少し舐めさせてくれました。
あまり長い時間、トイレの個室に籠もると怪しまれるので最後はミクちゃんの手に大量に発射しました。

その後、二人でみんながいる場所にもどると、アヤナちゃんが目を覚ましていて「トイレでヤってた?」って聞いてきた。ミクちゃんが「あたし今日、生理だからできません。トイレで吐いてたから背中さすってただけだよ」ってうまくごまかしてくれました。

さすっていたのは背中じゃなくてチンポだったんですけどね(笑)

時間は朝の8時になり、バーも閉店になったので女性二人は自宅に、僕らも宿泊先のホテルに戻ることにしました。さすがにオール後だったのでその日は二人共、夕方くらいまで爆睡していました。

目を覚ますとミクちゃんから連絡が入っていて「明日には東京に帰るよね?その前にもう一度会えない」と連絡がありました。本当のラストチャンスと思い友達には申し訳ないが会いに行くことに、友人は「マジか~!お前だけズルい」と怒ってましたが「俺もアヤナちゃんに連絡するからいいわ」と送り出してくれました。

ミクちゃんと国際通りで待ち合わせすると昨日とは違うラフな感じの格好で立ってました。これはこれで身近な感じで可愛かったです。

創作沖縄料理の店で二人で飲んでいると、ミクちゃんが、子供がいるし、夜の仕事しているから恋愛とかできないとおもってたけど、僕のことが気いったらしく付き合ってほしいと、まさかの告白。

会ったばかりで信じてもらえないかもって思ったけど今日言わないともう会えないかもと思ったらしいです。僕もこんな美人と付き合えるチャンスは二度と無いかもしれないし、沖縄と東京の遠距離は大変だけど、付き合うことにしました。

それからはLINEで毎日やりとりして愛を育んでいました。1ヶ月くらいすると、ミクちゃんが身体を壊して、仕事を休んでると連絡がきました。
仕事ができない期間、収入が無くなるどうしようと言うことだったので沖縄に会いに行く為に貯めといた13万を振り込んであげました。

会いに行く予定は先に伸びてしまいましたが、ミクちゃんが喜んでくれたので満足しています。借りたお金は働けるようになったら返すからそれで、また沖縄に会いに来てねと言ってくれました。

またコツコツお金を貯めて早く会えるように頑張ろうと思います。