※注意※ ニューハーフとのアナルSEXの話です。
2週間前からずっとオフパコ掲示板でやり取りをしている、しのぶちゃんという女の子がいました。
写真を何枚か送ってくれてるのですが、とんでもなく美人、芸能人で言うと益若つばさ似の長身の女性、僕も写真を送っているのですが、めちゃめちゃタイプと言ってくれています。
今まで合う前からこんなに好意を持ってもらえたことがなかったので、もしかしたらサクラかもと思いながらもやり取りを続けていました。
とはいえ、こんな美女と出会えることは二度と無いと思い連絡を取り続け、今週末の夜に会うことに。
しかもご飯食べてホテルいく確約がとれた状態で会うことに、これは言ったら誰もいないパターンとか実は美人局とか一抹の不安は消えること無く当日を迎えました。
二人共、電車で1本でいける駅で待ち合わせをすると、写真と同じ益若つばさ似の長身美女が現れました。
「◯◯君、写真通りイケメン~。ホントかっこいい」「彼女いないとか嘘でしょ。」と実際に会っても好反応。
僕も「しのぶちゃんみたいな美人と一緒に歩いたこともないから緊張するよ」とお互いに会った瞬間からラブラブモード
すぐに手をつなぎ、しのぶちゃんが行きたいって言っていたイタリアンのお店に向かいました。
2人でワインを飲みながらもずっと「〇〇君の目が好き」とか「私おっぱいあまり大きくないけど嫌じゃない?」とか僕にぞっこんだよトークで僕もメロメロに、もう美人局でもなんでもいい。
この娘に騙されるなら本望だと思いました。
まぁまぁお酒も進み「そろそろ移動しよっか」と僕が聞くと、「うん早くいこっ!」としのぶちゃんもノリノリ。
2人で薬局によりコンドームを購入し、コンビニでお酒とつまみを買い込みホテルへ移動。南国リゾート風のきれいな部屋。
「先にシャワーを浴びていいよ」と言われたのでシャワーを浴びにいきました。シャワーを浴びている時にお金とられていなくなってたらどうしようと一瞬思いましたが、話してる感じからして大丈夫かなと、そのままシャワーを浴びました。
浴槽から出ると部屋はかなり証明が落とされており、しのぶちゃんは椅子に座り買ったきた缶チューハイを飲んでました。
「待ってる間に先に飲んじゃった…乾杯しなくてごめんね」とハァ~やっぱりいい子、この子は絶対に大丈夫だと確信しました。
その後、しのぶちゃんがシャワーに「部屋明るいと恥ずかしいから暗いままで待っててね」というので部屋は暗くしたまま、僕も缶チューハイを飲みながら待っていました。
しばらくするとバスタオルを蒔いて髪をアップにした、しのぶちゃんが浴槽から出てきました。
ベットの上に2人で腰掛けてキス。こんなかわいい娘とキスできるなんて生きててよかったと心の底から思いました。
しのぶちゃんのオッパイを触ろうとしたら「ホント小さいから引かないでね」とうるうるした表情で僕を見つめて気ました。
僕がバスタオルをずらすと恐らくBカップだろう小ぶりでかわいいオッパイが顔をだしました。
僕は「きれいなオッパイだよ」と言い乳首を舐めました。しのぶちゃんも僕のギンギンになったアソコをやさしく愛撫してくれます。
竿だけじゃなく玉もやさしく触ってくれて、それだけでかなり気持ち良くなりました。
僕もタオルの中に手を入れしのぶちゃんのアソコを触わると「ん?感触が違う?なんか硬いものがある…」
恐る恐るタオルをずらすと、僕とおそろいの性器が目の前に、そして僕より少し大きい。
「えっ?」て僕が言うと、しのぶちゃんは悲しそうな目で「私、実はニューハーフなんです。」とまさかのここで衝撃告白。
「嫌いになった?」と聞かれ、僕は「全然嫌いになってないよ」と戸惑いながら答えました。
しのぶちゃんは「ホント?嘘じゃない?」と聞いてきて、僕は混乱したまま「嘘じゃないよ」と答えるしかありませんでした。
しのぶちゃんに笑顔が戻り、僕のアソコをいやらしい音を立ててフェラ。さすが男のツボをご存知なので気持ちいい。
あまりの気持ちよさとしのぶちゃんの美しさに性別なんかどうでも良くなっていた。
気がつくと僕もしのぶちゃんのアソコを口に含みシックスナインの体制に、初めて男性のアソコを舐めたが、これはアゴが疲れるなって実感しました。女性は大変だなと。
初めての経験としのぶちゃんのテクニックで僕のアソコは今までに無いくらいギンギンになると、しのぶちゃんはバックから小分けボトルに入ったローションとゴムを取り出して、僕のアソコに付けてくれました。
しのぶちゃんも自分のアナルにローションを塗り、アナルに挿入。
女性ともしたことがないアナルセックスをまさか男性と初体験するとは(笑)
入り口は少しきつかったが中は広く、思ったより気持ちがいい。バックの体制になり、後ろからしのぶちゃんのアソコをローションでヌルヌルにしてシゴキながら腰を振りました。
しのぶちゃんのアソコもすごく硬く熱くなっています。
おしりの締りもどんどんキツくなる。途中でローションを追加しながら、はげしく後ろから突きました。
しのぶちゃんが「もうダメ、イキそう」と言うとドクドクと精子が溢れてきました。
僕もその後すぐにしのぶちゃんの中で果てました。正直、女性とするより格段に気持ちよかったです。
後で話を聞くと女性ホルモン打っているだけで、それ以外はどこも男性のままとのこと。
ニューハーフのバーで働いていてお金が溜まったら男性器も取る予定らしい。ちなみにしのぶちゃんという名前は本名で戸籍上は忍君らしい。
その後、しのぶちゃんとどうなったかというと、今では僕の遊び相手の1人です。僕はニューワールドに落ちてしまいました。正直、女性より何倍も良いです。