エステ女社長(34歳)と個室居酒屋マッサージ→ラブホ直行してきた

オフパコ

最近で一番印象的だったのは、女性専用のエステ店を経営している34歳の長身の女性で、オフパコ掲示板で見つけてすぐにLINEを交換して、食事に行くことになりました。

どうやってすぐにライン交換したかについては、この記事で詳しく紹介しています。

経営者さんなのであまり安いところに連れて行くのも失礼かなと思ってたんですが、彼女から大衆系のガヤガヤした居酒屋好きなんでと言われ、2人で7000円くらいのお店に飲むことにしました。

「店の女の子達がなかなかいうこと聞いてくれない」とか「女性ばかりで出会いがないとか」彼女のいろいろな愚痴を聞いてあげてました。

女性って愚痴を聞いてくれる人に心を開きますからね。やっちゃいけないのは愚痴に対して否定はしないこと!

否定すると(この人は私のことをわかってくれない人だ)と思われちゃうので、全然理解できない話でも「うんうん、わかるわかる」って聞いてあげればいいんです(笑)

いい感じで二人とも酔ってきたのでお会計、もちろんここで帰すなんてありえません。

僕「2軒目どうですか?ここは僕がおごりますよ!」

彼女「じゃ2件目は私出しますね!」

という感じで次の店を探すことに!

2軒目に行く間に (この子をホテルに連れ込むにはどんな作戦がいいだろ~)とずっと考えていました。

僕の経験上、手をつないだりとお互いの身体が触れるとこまで持っていければホテルに誘っても断られないことが多い、なんとか触れる状況が作れればと考え、一つの作戦を思いつきました。

個室のお店で「 エステやってるならマッサージとかうまいんでしょうね 」肩を揉んでもらう作戦!

俺「2軒目は少し静かなところで飲みませんか?」

彼女「さっきの店だとたまに声が聞こえない時もあったのでそうしましょう」

よしここまでは作戦成功!個室になっている創作料理のお店に行きました。

お酒とつまみを注文し、ある程度落ち着いたタイミングで作戦実行!

僕「エステやってるならマッサージとかうまいんでしょうね」

彼女「まぁ仕事ですからね~。でもプライベートは逆にマッサージしてほしいです(笑)」

おっ!これはチャンス!作戦とは逆になったけどボディタッチができる状況に!

てか、この方法だったら、別にエステやってる子じゃなくても全然いけるなと気が付きました(笑)

僕「そうですよね!たまにはマッサージしてほしいですよね!よかったら僕が肩揉んであげますよ!」

彼女「じゃお願いしようかな~」

僕「どこが気持ちいいかプロのアドバイスくださいね。」

彼女「ビシビシ言いますね(笑)」

肩を揉んでいると彼女から肩甲骨のあたりが気持ちいいと、脇の後ろあたりを押してほしいとか要望が、このまま胸も揉みたいと思ったがさすがに怒られそうなので我慢しました(笑)

彼女「やっぱマッサージされるほうがいいわ」

僕「あと揉んでほしいとこある?」

彼女「ふくらはぎとか揉んでほしいけど、さすがにそこまでは頼めない(笑)」

僕「いいよ~足伸ばして~」

彼女「足臭かったら恥ずかしいからダメ~(笑)」

僕「ちょっと匂っていい(笑)」

彼女「え~(笑)ちょっと変態発言だよ」

僕「ふくらはぎじゃなくて太ももならいい?」

彼女「触りたいだけでしょ~」

僕「バレた(笑)ちょっとだけさわっていい?」

彼女「じゃちょっとだけね(笑)」

最初は彼女の太ももをスカートの上からサワサワしたが、すぐにスカートの中に手をいれて直に太ももにタッチ

彼女「なんか触り方がエッチだよ~」

僕「これはマッサージです。(笑)」

かなりエッチな雰囲気になってきたタイミングで

僕「そういえば、マッサージってお風呂入ってからのほうが効果的なんでしょ?」

彼女「そうそう、お風呂上りは代謝がアップするから効果的!」

僕「やっぱそうなんだ。」

僕「今からお風呂入れるとこいってお互いマッサージしない?」

彼女「それってマッサージだけで済むの~(笑)」

僕「お互いの気持ちいいとこ教えあおうよ!」

その後ホテルでお互いをマッサージして、もちろんエッチも堪能できました!

個室居酒屋でマッサージは使えるので是非試してみてください!

あっ!一軒目でやると引かれるので、絶対2軒目でというところは間違えないようにしてください。