週末の土曜日にいつものように遊んでくれる女の子がいないかなとオフパコ掲示板をダラダラ見ていると、旅行で関西に来ているという24歳の女の子を発見しました。普段は都内で働いているOLさん。
「大阪市内の美味しいごはん屋さんを紹介するよ」って伝えると、夕方から会う約束をもらえることができました。思っていたよりもかなりアッサリOK。オフパコ掲示板慣れしていたのかも。
南海難波の高島屋の前で17時に待ち合わせすると、まさかの女性2人、想定外のことで困惑したがどちらもかわいい女性でした。
1人はミキちゃんという名前で背が高めでショートカットの女の子で、オフパコ掲示板でメッセしてた子。もうひとりはユカリちゃんという名前でポニーテールにメガネで背が低くて静かそうな女の子。どちらも全然いけますが、どちらかと言う僕は優花里ちゃんのほうが好みです。
大阪っぽいものが食べたいとのリクエストだったので、人気の串カツ屋につれていくことにしました。
2人は大学時代からの友人で社会人になって初の旅行とのこと。大阪は初めてでせっかくなら地元の人に美味しいものを紹介してもらおう、そして奢ってもらおうと思ってオフパコ掲示板で飲んでくれる人を探してたとのこと。
この時点で僕が奢る前提で話が進んでいる・・・
その時点で飲んだら切り上げようと思っていました。そもそも2人いる時点でホテルに連れ込むのも無理だろうし。
よくよく考えたら旅行で来てるんだから宿泊先も確保しているだろう。後日会う約束とかも厳しでしょうし。完全に失敗したなと思いました。
僕が「今日はどこらへんに泊まるの?」って聞くとミキちゃんが「遅くても明日の午後には新幹線で帰る予定なんだけど、今日は朝まで飲むかって感じでホテルとってないんだよね」とのこと。
ん?もしかして朝まで飲むなら酔っ払ってカラオケでムフフ、その後ホテルでムフフ、しかも男のロマン、友達同士3Pのチャンスもあるのかもと、さっきまでのローテンションから僕は一気にハイテンションモードに突入。
できるだけ飲ませまくろうと1件目の串カツ屋から、メッチャ濃いハイボールを出す居酒屋に移動。
この店はホントに炭酸入ってますかってくらいに濃いハイボールを出しくれる。この店で酔いつぶれた女の子は数知れず。僕が酔いつぶれたのも数知れず(笑)
お酒が進み話は今までエッチした人数とか変わったプレイとかの話になり、ミキちゃんの方がそういう経験多そうなイメージだったが、初体験が大学3年の時と遅く逆にユカリちゃんは高校生の時に野球部のマネージャーをしていて当時一個下の後輩と部室で初体験。
騎乗位でエッチしていて後輩の白いユニフォームに血がついて大変だったってエピソードを話していました。
二人共、かなり酔っ払いモード、ユカリちゃんに関しては手のひらと耳が真っ赤に、ちょっと心配になるくらいに酔っぱらっていました。
朝まで時間があるので3人で近くのカラオケに移動。ユカリちゃんは3曲くらい歌ったところで早々と寝てしまい。。
ミキちゃんと2人で歌うことになり、まずは隣に座り、お互いの知ってる曲を肩を組みながら歌ったりボディタッチも多めに、目が合った瞬間にキス、そのままメロディーが流れる中、ディープキス。横ではユカリちゃんが寝ているのに(笑)
幸いユカリちゃんはソファに顔を埋めて寝ていたので、目を覚ましてもすぐに元の体勢にもどれるように服の中に、手を入れてミキちゃんのオッパイを揉む。想像以上に柔らかいオッパイで直で見たいと思ったがここは我慢。
乳首をやさしく愛撫すると「あんっ」と小さくあえぐ声がかわいい。かなり興奮してきたのかミキちゃんは僕のズボンのチャックを空け、直に触り始めた。キタ。
ぎこちない手付きであまり気持ち良くなかったので小声で「舐めて」と言うと、酔っ払ってたからなのかグダることもなくミキちゃんは舌先でチロチロと舐めてくれた。
上目遣いの表情がたまりません。そのまま僕のチンチンを口に含み、大きな音が出ないように優しくフェラをし続けてくれました。ユカリちゃんは全然起きる気配がない。
最後までヤレルかもと思い。ミキちゃんのスカートの中に手を入れ下着の上からアソコを触ると下着の上からもはっきりわかる程の濡れ具合。下着をずらしクリを触ると「だめっ…声が出ちゃう」と言いながら感じまくっていました。
「入れていい?」って聞くとミキちゃんが「激しくされたら声でちゃうからゆっくりしてほしい」と、ユカリちゃんが起きたらすぐに元の体勢にもどれるように、ソファの上に僕が座り、その上にバックで座ってもらいずらした下着からゆっくりと生挿入。よく濡れているのでヌルリと入る。
僕の上でミキちゃんがゆっくりと腰を動かすと先っぽが中でいい感じに擦れて、ゆっくりなのにとても気持ちいい。後ろから服の中に手をいれ乳首をつまむとミキちゃんのアソコがキュっと閉まるのがわかります。
とても気持ち良いがこの体勢では僕がイケないのでミキちゃんに机に手をついてもらい立ちバック。激しく音は出せないのでゆっくりピストンする。
早く腰を振るときよりも徐々に射精感がこみ上げてくる感じが強く、今までのエッチの中で一番気持ちいい。
スローセックスが良いって誰かが言っていたけど本当だった。我慢できなくなり、ミキちゃんのお尻にびっくりするくらいの量の精子がかかりました。
テッシュで拭きとっているとユカリちゃんが「今何時?」と目を覚ましました。
「まだ1時だよ」とミキちゃんが伝えると「朝までまだまだだね~、トイレ行ってくると」立ち上がった。
その時「あれ?何かこぼしたの?」とテッシュがいっぱい床に転がっている様子を見てユカリちゃんに聞かれ、とっさに「ちょっとお酒こぼしちゃって」と誤魔化した。
ユカリちゃんがトイレに行っている間に、2人でもしかして起きていたんじゃと不安になりました。とはいえ本人にどうだったかは聞けるはずもなく、その後は3人でカラオケを続けました。
4時過ぎになり今度はミキちゃんが眠りにつくと、ユカリちゃんが「ミキとのエッチ気持ちよかった?」と聞いてきました。
「え!?・・・うん。気持ちよかった」と答えると「ふ~ん、そうなんだ」と答えたまま会話がなくなり、ユカリちゃんも寝てしまいました。
その後、店員さんから終了の連絡が入り、3人でカラオケを出る時にユカリちゃんから「起きてたことはミキには内緒だよ。ずっと見てたけどね。」と釘を刺されました。
2人はそのまま新大阪で新幹線に乗り帰るというので、御堂筋の改札まで送りとどけました。
エッチの時にユカリちゃんが起きていたということ思い出したら興奮してしまい、家に帰りオナニーしてしまいました。3P経験はできませんでしたが、それ以上に興奮するシチュエーションだったのかもしれません。
YYC(https://yyc.co.jp/、18禁)内で「MiiK」という名前で登録している女性が、このミキちゃんです。東京の北区に住んでるとか言ってました。お酒で酔うとすぐエッチになるので、ご飯OKもらえればほぼイケると思います。