フェラ?じゃんけんヤリマンそうなギャルの鬼畜対応に怒り

オフパコできる掲示板ですぐやれそうな女の子ってやっぱり遊んでそうなギャルが良いかなと思い。プロフィール写真でギャルっぽい女の子狙いでアプローチしていると美里ちゃんという女の子と出会うことができました。

美里ちゃんは21歳のフリーターで昼間はテレアポの仕事をしていて週に何回かはガールズバーで働いている。めっちゃ美人ってわけではないがガールズバーで働けるくらいだから可愛いです。

芸能人でいうと田中れいなっぽい雰囲気でハキハキした女の子でした。

お寿司が好きということなので、お寿司を奢る約束で会うことになりました。お寿司屋さんに入るまえに軽く飲もうということになり、こじんまりした居酒屋にいきました。お互いのことをあまり知らないので自己紹介を開始。

趣味を聞かれて、登山とアニメを見ることと答えたが、美里ちゃんは「へ~そうなんだ~。」と興味なさげ。聞いてきたのにその反応ですか。まぁあまりにも興味が無いジャンルだったのでしょう。

正直、全然話が弾まない。これはお寿司食べたら解散の流れになりそうと思ったが美里ちゃんが「ねぇ友達呼んでもいい。」と聞いてきました。
僕もこの空気には耐えられなかったので「いいよ~呼んじゃって」と返事をしました。

美里ちゃんがLINEで何人かに声を掛けてくれたみたいで2人つかまって、このあとのお寿司屋さんから合流ということになった。お店の予約も4人に変更できた。

30分後にお寿司屋さんに着くと綺麗な女の子が5人待っていました。

「あれ2人じゃなかったけ」と聞くと美里ちゃんの友達のそれぞれが友達に声をかけたため人数が増えたとのこと、しかも美里ちゃんのLINEの内容が「知り合いがお寿司おごってくれらしんだけど食べたい人~!」と送っていたので、みんな完全に僕のおごりを期待してわざわざ集まってくれたのだ。

もう引くに引けない状況になってしまったのでお店に入る。幸か不幸かお寿司屋さんもちょうどお座敷席が空いていて7人は問題なく店に入ることができてしまいました。

大衆的な寿司屋でそこまで値段は高くないが、この人数だといくらになるのだろうと不安でしょうがありません。

女の子たちも勝手に盛り上がり、お寿司をバンバン頼み、お酒の追加もドンドン追加されます。ここまで来ると僕も開き直って食べまくりました。カード払いでとりあえずしのいで後でリボ払いに変更してコツコツ払えばなんとかなる。とにかくこの場を楽しむことにしました。

女の子がこんだけいると下ネタもバンバン出ます。「◯◯君って攻められるの好きそうだよね。」とか「もしかしてホーケイでしょ」とかセクハラ的な話をどんどんされた。確かに責められるのは好きだし、ホーケイですけど。現に責められて抵抗できずお寿司奢ってますし。

お座敷は個室になっているので会話はどんどんエスカレートしていきます。

「この中でフェラしてほしい子だれ、指名された子にジャンケンで勝てたらフェラしてくれるよ」と一人の女の子が言ってきました。

こんなに大勢の女の子に見られながらフェラとか責められ好きの僕には最高のご褒美です。もちろん指名するのは僕をこんな状況に僕を追い込んだ美里ちゃん。

ジャンケンは3回勝負で決めることになった。1回目は僕が勝利。美里ちゃんは「やば~い。」と焦り始めます。次勝てば僕は美里ちゃんからフェラをしてもらえると心を踊らせながら2回目のじゃんけん。僕はなんと連勝することができました。

「じゃ勝ったので脱いでもらいましょうか」とこの企画を切り出した女の子が言う。勝ったのに大人数に凝視されてるので、僕も罰ゲームを受けているような雰囲気。とはいえ責められ好きの僕のアソコはギンギンに勃起していました。この状態なら僕のホーケイはばれないはずです(笑)

店員さんがこないのを確認し、僕はズボンとパンツを膝まで下げてアソコをみんなに公開した。女の子たちから「ちっちゃい」とか「なんか臭そう」とか罵倒を浴びながら美里ちゃんの顔の前にアソコを近づけると企画した女の子から「うそで~す。フェラなんかしないよ。こう言ったら◯◯君が脱ぐんじゃないかとおもったんだよね」とまさかの鬼畜発言。

僕はまたしても、この子達に遊ばれてしまいました。企画した女の子が「かわいそうだから、その場でオナニーしていいよ~。女の子に見られてするの興奮するでしょ」と言ってきました。

もうここまで馬鹿にされたのでどうでも良くなって僕は全力でオナニーをしました。かなり興奮していたので発射するときに一人の女の子の服まで飛んでしまいました。その女の子からは「マジ最悪、あとでクリーニング代払ってよね」と怒られました。他の女の子たちは「マジキモ」と言いながら大爆笑していました。

発射したせいもあり、我に返ると、すごく惨めな気持ちになってきました。寿司代を払わされて、辱め受け、挙げ句にクリーニング代も請求されている状況。
責められ好きの僕と言えども怒りがこみ上げてきました。

オナニーした手を洗いたくてトイレに来たときに僕は思いました。今ここで帰ってしまえばいいのではないかと、財布も携帯もポケットに入っていましたし。
僕は電話をするフリをして外に出て、そのまま駅に向かって全力で走って逃げました。連絡先も全部シャットダウンしたのでその後のことはわかりませんがおそらくお会計は7~8万はいってたでしょう(笑)

ざまあみろと思ってはいますが、今後どこかで会うことがあったら怖いなとビクビク暮らしています。