ハーフ系の美人の足を舐めながらオナニーしてきたww

初めてオフパコ募集の掲示板ハッピーメール(https://happymail.co.jp/、18禁)でハーフのしかもかなり美人な女の子と出会えることができました。もともとハーフ系の芸能人が好きでAVもハーフか洋モノばかり見るほど好きなのですが、いざ現実で知り合うことは今まで一度も無かったのでサイトでこの子を見つけた時は、このチャンスは逃さまいと本気で思いました(笑)

なかなかレスポンスが悪い子でメッセージを送っても数時間後にしか返信が来ないこともしばしば。何度もドギマギさせられながらも会う約束にこぎつけました。会って話を聞いて見ると返信が遅いのには大きな理由がありました。彼女は輸入食品や雑貨等の仕入れをしているバイヤーさんで海外に出かけていることも多く、プライベートの携帯は基本、オフにしていて、Wi-Fiがつながるレストランやホテル等で連絡を返してくれていたとのこと。

出張ばかりで出会いも少なく彼氏ができても長続きがしなくて悩んでいて、それで出会い系サイトに登録したらしい。彼女くらいの美人だったら出会い系サイトに登録しなくてもいくらでも出会えそうなルックスなので、なるほどなと腑に落ちました。

初めて会った日は都内のカフェで待ち合わせをしました。彼女はスカートっぽいデニムのショートパンツに白のブラウス姿でした。脚がスラッとしていて長く、お尻もキュッとしていてスタイル抜群です。胸は小ぶりそうですが微乳好きの僕にはたまりません。

これで脱がしてみてパイパンだったら、僕のどストライクの女の子です。芸能人に例えられるといいのですが、思い当たる人が見当たらないのが残念です。彼女の会社で取り扱ってる輸入菓子をおみやげに持ってきてくれる、とても気遣いができる子で、逆に僕は何も持ってかなかったので申し訳ないと思い、カフェ代をおごってあげました。

その後は二人でボーリングにいったのですが彼女はアベレージが150台で、100いくか行かないかの僕はコテンパンにやられてしまいました(笑)
負けはしましたが、生足とお尻を後ろから凝視して、バッチリ堪能できたので満足できました。

その後は、アジアン料理のお店にいきました。僕は普通にタイのシンハビールを頼んだのですが、彼女はインドネシアのアラックというココナッツでできているお酒を注文していました。仕事でインドネシアに行ったときに飲んでからハマってるそうで、僕も一口もらったのですが、かなり強めのお酒で速攻で酔いがまわりそうです。どうやら30度以上の度数があるみたいです。

料理も美味しくてお酒も進むので、彼女もだいぶ酔いがまわってきていました。話も今まで付き合った恋人のこととか話しで盛り上がり、後半はどんなプレイに興奮するとか下ネタトークに話ははずんでいきました。

彼女が一番興奮したエッチなことは、大学生の時に女友達の家でその子の彼氏と3人で飲んでいた時、カップルの二人が酔っ払って目の前でキスを初めたと思ったら、男のほうがいきなりズボンを脱いで、アソコを舐めさせ始めたとのこと、彼女は驚いて部屋を出ようとしたが、酔っ払った女友達から、「乳首を刺激すると喜ぶから手伝って」といわれ、断っていいのかもよくわからなくなり、なぜか彼氏の乳首を指で刺激してあげていたとのこと。その後、彼氏は女友達の口の中に溢れるほど射精して果てたらしいです。

なぜ急にそんなことを始めたのか女友達に聞いたところ、女友達が元彼と会ってるのがバレて、許してほしければ、誰か他の女の子に見られながらセックスさせろって言われたらしい。さすがにセックスを友達に見られるのはキツイのでフェラで許してもらったとのこと。

正直、すごく興奮したけど、こいつらヤバイと思って、それからは距離をおくようにしてるらしいです。

この話を聞いて、僕も、こんな可愛い子に見られながらするなら相当興奮するかも。正直オナニーだけでも見られたいって冗談で言ってみたら、「私も男の人が一人でするとこ見たいので見せてください」と言われました。

酔った勢いってすごいなと思いながら、オナニーを見せれる場所をどうしようか検索していると、カップルで借りれるソファとテーブルが置かれてる個室のレンタルスペースがすぐ近くで見つかったのでそこに移動しました。2時間3600円でマンションの1室が借りられた。民泊の時間貸しって感じの場所でした。

ソファは簡易ベットにもなったので、そこで横になり、至近距離で彼女が見つめる中、僕はズボンをおろしました。緊張のせいか、なかなかギンギンにはなりません。興奮できるように下着を見せてくれないかとお願いすると彼女はブラウスをまくりブラを見せてくれました。

しかし、まだ興奮が足りません。そこで匂いフェチの僕は、脚の匂いをかがしてほしいとお願いしました。

彼女は「えっ足の匂いは嫌です。今日一日歩いているから絶対臭いですよ」と断わられたが、「それがないとイケないからお願い」とむちゃむちゃな頼み方をしたら彼女はしぶしぶ了承してくれました。(笑)

彼女の足の指の匂いをかぐと、そら豆のようななんとも言えない興奮する匂いがしました。ショートパンツの横からは下着も覗き込めるので、ますます興奮し、僕のアソコはギンギンに勃起していました。彼女も「ほんと大きくなった。かなりの変態だね」と笑っていました。

僕は匂いを嗅ぐだけで我慢できなくなり、彼女の足の指を口に含み舐めはじめました。彼女は嫌がることもなく「もう本当に変態なんだね」と言うだけでした。そして僕は彼女が見ている中、思いっきり射精しました。

その後は二人でレンタルスペースを出ました。「もう一回飲み直そうか」と僕が聞くと彼女は「明日から、また海外で準備あるから今日は帰るね」と言って帰っていきました。

その後、彼女とは連絡が取れなくなりました。本当に好みの女の子だったので残念です。やはりオナニーを見てもらうというありえないシチュエーションにもっていってのが原因だろうなと反省しています。かなり興奮はしましたが(笑)