【注意】出会い系で釣った女の子とのラブホでは「窃盗」と「年齢」に気を付けろ

オフパコ

この記事を読んでる男性であれば、多くの方がオフパコしたいと思っていることでしょう。

しかしながら、注意しなければならないこともあります。

貴重品から目を離さない

非常に大切なことです。

財布やスマホなどの貴重品は、常に自分でしっかりと管理しておきましょう。

いい流れでホテルに入りシャワーをあびている間に財布やスマホが盗まれていた・・・というケースもなくはないです。この場合は、完全にオフパコしたい男性を狙った、最初っから盗み目的です。

たちが悪いのが、そうではない場合。

プチ窃盗というのか、財布やスマホそのものは取らないものの、現金を少しだけ抜くという手口もあります。

財布に入っている現金の3割くらいだけ盗むなどです。8,000円入ってたら2,000円だけ、50,000円入ってたら10,000円だけ抜かれるので、大抵の男性は気づきません。

呼んで酔っ払っているので、ちょっと変だなと思っても『ま、酔ってたし、これくらい使ったのかな。』と自分で納得してしまう場合が多いのです。

しかも普通にその子ともオフパコできているので、大満足状態であり、そんなこと気にしなくなってしまいます。女の子もオフパコしたくてラブホに入ったのですが、ついちょっとした出来心で悪気なく(悪いことなのですが)、さらっと抜くこともあります。

貴重品からは目を離さないようにしましょう。

シャワーに入る時なども、財布とスマホは浴室内に持って行くくらいでもいいと思います。

18歳以上か確認

最悪の場合、相手を傷つけるなどだけでは済まされず、法令違反してしまうこともあります。

最も注意しないといけない点は、相手の年齢です。女性が18歳未満であった場合、合意の上のオフパコだったとしても違法になる可能性があります。刑法、青少年健全育成条例、児童福祉法などに触れ、逮捕されてしまうかもしれないということです。

SNSサイトなどを通して知り合った場合、相手が何歳であるかわかった上で実際に出会うことはまれでしょう。

プロフや写真、会話の中からなんとなく年齢が分かったとしても、正確な年齢を特定することは極めて困難でしょう。

さらに女性側が年齢を言っていたとしても、本当ではない年齢を言っている可能性だってあります。15歳、16歳なのに18歳とウソをついているということです。

このまま知らずに18歳未満とオフパコしてしまった場合が最悪です。真面目な交際、恋愛感情があればセーフです。

しかしながらグレーゾーンであるため、女性側が「恋愛感情はなかった。好意はなかった。」と言ったら、そうなってしまうのです。

男性側に過失があることになり、全面的に男性側に悪いことになってしまいます。なにか警察沙汰になってしまった場合、オフパコしたことを後悔するでしょう。

安心してオフパコを楽しむなら、相手の年齢をきちんと把握してからにしましょう。

大事なのは、18歳以上の女性相手であること。のちのち面倒くさくならないためには、ここは非常に大切です。

しかしながら、年ごろにもなっている女性(しかも初対面となればなおさら)に、年齢を聞くのは非常に失礼になります。

そこで、今回はさりげなく女性の年齢を特定する方法をいくつか紹介します。

干支を聞く

干支であれば、意外にもすんなりを答えてくれる女性は多いものです。12個の選択肢しかありませんし、12歳差を間違えることはないでしょう。

ちなみに聞く際は、必ず自分の干支を公開してから聞いてくださいね。いきなり質問だけすると警戒されます。

×『○○ちゃん、干支ってなに?』
○『俺はヒツジ年なんだけど、○○ちゃんは?』

高校の卒業年を聞く

これは結構、有効な手段です。

バイトの話や仕事の話などから、『いつから仕事はじめてるの?』『初めてバイトしたのいつ?』などの質問に持って行きます。

そして相手が上記質問にも答えてくれた流れで、そのまま『え、ってことは高校卒業は○年前?』と聞いてみるのです。

○年前については、なんとなくそのくらいの数字で構いません。4年でも6年でも9年でも。

この聞き方をすると、意外とあっさりと高校の卒業年を答えてくれる女性が多いものです。

普通は高校を18歳で卒業するので、あとはちょっと計算すれば、今なん歳かは容易にわかるはずです。

占いアプリを使う

これも結構、効果があります。

無料で多くのスマホアプリがあります。その中で占う際に、「生年月日」もしくは「干支」が必要なアプリを事前に用意しておきましょう。『めっちゃ当たる占いアプリがあるんだけどさ~』と話を持ちかけて、占いに必要だからという前提で、さりげなく生年月日や干支を聞き出しましょう。

タメ口を使ってみる

これは上記二つの方法に比べると、特定率は低いです。

あえてタメ口でしばらく話し続けます。そして、こちらがタメ口で話しかけてることを向こうも十分に気づいてる時点で、『すいません、さっきからタメ口になっちゃってたんですけど、○○ちゃんて俺より年上ですか?』と聞いてみましょう。

この反応である程度はわかります。

『年上っていうか、○○君はいくつなの?』と逆に質問されるはずですので、『○歳です。』と答えれば、向こうから年齢を聞けるかもしれません。
少なくとも年上か年下かは答えてくれるでしょう。

これらは一例です。

ズバり相手に年齢を聞けたら一番いいのですが、難しそうな場合の参考にしてみてください。